診断・ユーティリティ(Diagnostics)オペレーター
概要
診断・ユーティリティカテゴリのオペレーターは、Observable シーケンスそのものを変換するのではなく、副作用の挿入やデバッグ支援、シーケンスへの要素追加といったユーティリティ的な操作を提供します。ログ出力やデバッグ時の値の確認、シーケンスの前後への要素追加、空シーケンスへのデフォルト値提供など、開発・運用の両面で役立つオペレーターが含まれています。
オペレーター一覧
| オペレーター | 説明 |
|---|---|
| Do | 副作用を挿入する(デバッグ、ログ出力など) |
| DoCancelOnCompleted | 完了時に CancellationTokenSource をキャンセルする |
| Index | 各要素にインデックスを付与する |
| Append | シーケンスの末尾に要素を追加する |
| Prepend | シーケンスの先頭に要素を追加する |
| DefaultIfEmpty | 空のシーケンスにデフォルト値を提供する |